編集部がガチで厳選! 
行ってよかった紅葉スポット5選!

2018.09.03

自然豊かな新潟県には、毎年足を運びたくなるような紅葉スポットがいっぱい!ブナやモミジが燃えるような赤に色づき、晩秋には真っ白な雪との競演を見ることもできます。船上から、はたまた上空から、眺め方も楽しみ方もさまざまな紅葉スポットの中から、編集部が特におすすめしたい5スポットを厳選しました。

船上から見上げる圧巻の紅葉 -奥只見湖ー

新潟県の奥地に位置する奥只見湖は、県内でも屈指の紅葉の名所。奥只見シルバーラインの長いトンネルを抜けた先には、赤や黄色など色とりどりに色づいた紅葉と澄んだ湖とのコントラストが広がります。ここで特におすすめなのは、遊覧船での観光。奥只見ダム側から出発する約30分間の「周遊コース」なら、湖上からゆったり紅葉を眺められます。

昼と夜で表情を変えるもみじの谷 -弥彦公園ー

弥彦公園の中にある「もみじ谷」は紅葉の名所として知られています。 数ある見どころの中でも、観月橋付近が特におすすめ。赤・オレンジ・黄色とグラデーションに染まったもみじ谷を見下ろすことができ、圧巻の光景に感嘆が漏れます。夜はライトアップされ、幻想的な世界に様変わり。柏崎、長岡市越路、弥彦の3ヵ所共同で紅葉ライトアップのスタンプラリーも行われ、期間中すべてのスタンプを集め応募すると景品が当たる催しも楽しめます。

色とりどりの山を見下ろす空中散歩 -ドラゴンドラー

湯沢町苗場にある日本最長のロープウェー「ドラゴンドラ」。長さ5,481m、片道約25分間の空中の旅では、アトラクションさながらのアップダウンの中で、刻々と表情を変えるダイナミックな紅葉を見ることができます。山頂付近から見られる雄大な平標山(たいらっぴょうやま)や天候によって七色に変化すると言われる二居湖(ふたいこ)も見どころです。ロープウェイ降り場から遊歩道を散歩し、反対側の田代ロープウェイで下山するのもおすすめ。また違う紅葉を眺められて2度楽しめます。

紅葉の大パノラマとトレッキングを楽しむ ー妙高高原スカイケーブルー

遠く志賀、野沢の山並みを一望できる妙高高原スカイケーブルも毎年多くの人が訪れる人気スポット。標高1,300m、11分間の空中散歩では、赤や黄色に色づく大パノラマが楽しめます。山頂にはカフェもあり、絶景を眺めながら味わう特製のスープやパンは格別です。一休みしたら山頂駅から20分くらいで楽しめる「ブナ林コース」のトレッキングへ。美しい紅葉の中での森林浴は心身をリフレッシュさせてくれます。トレッキングの後は温泉へどうぞ。山麓駅周辺には豊富な湯量を誇る赤倉温泉があります。

清流に紅葉が映える秘境 -奥胎内ー

奥胎内は、飯豊連峰の登山口に位置し、磐梯朝日国立公園に指定されている渓谷。夏と秋以外の季節は道路が閉鎖され立ち入ることができない、手つかずの大自然が残る場所です。岩の間を流れる胎内川沿いには見事に色づいたブナやモミジ、イタヤカエデ、ミズナラが立ち並び、川のせせらぎや鳥のさえずりと一体となって、見ている人の五感に訴えかけます。近くには人気のリゾート施設「奥胎内ヒュッテ」もあり、紅葉狩りの合間に食事やカフェタイムも楽しめます。
庭園に広がる優美な世界 -旧齋藤家別邸-

庭園に広がる優美な世界 -旧齋藤家別邸-

歴史的建造物・庭園と紅葉とのコラボレーションが楽しめる旧齋藤家別邸。貴族院議員もつとめた豪商・齋藤喜十郎が1918(大正7)年に建てた別荘で、敷地内には広大な回遊式庭園が広がります。秋には庭園内のモミジが鮮やかに色づき、松の木の深い緑と美しいコントラストを作り出します。毎年11月の週末の夜にはライトアップも行われ、昼間とは違う、風情漂う情景を楽しめます。

この記事で紹介した紅葉スポットマップ