旧町人町の町屋や商店等を舞台に、各家が代々大切にしてきた「人形さま」を展示し、無料公開します。各家々...
旧暦の桃の節句に合わせて、安政5年に当主が長女の初節句のために求めたといわれる古今雛や、天保雛、雛人...
かつて「長堤十里世界一」といわしめた桜の名所です。 その姿は昭和41・42水害と河川改修で失われて...
新発田市内の桜の名所、各所で祭りを開催!新発田城址公園では新発田城のライトアップ、ぼんぼりの点灯を実...
笹川流れの澄みきった海と荒波による浸蝕を受けた海岸景観を眺めながらのマラソン大会。 全員に参加賞、...
大峰山の麓にある道の駅加治川で、4月27日(土)に行われるイベントです。 物産品の販売やキッチンカ...
明治37年の温泉発掘を記念して行われる祭りです。おきつねさま行列のほか潮太鼓も披露します。ふれ太鼓が...
2024年、胎内市チューリップフェスティバルは2024年4/20(土)~5/4(土・祝)まで開催予定...
新発田産アスパラガスを使った創作料理が新発田市内の参加店約60店舗で楽しめるキャンペーン。 今...
県内では有数の稲荷大明神で行われる初午祭。旧暦の最初の午の日に執行されるのが初午で、稲荷神社の縁日で...
シーズン終了後の胎内スキー場のゲレンデを登り、シシノ立(732・6m)を 目指す春山登山を開催しま...
胎内市下赤谷の鳥坂神社はかつて【馬頭観音】とよばれ、五穀豊穣と牛馬の安全な守護として有名な神社で、4...
蒲原33観音第23番札所として知られている千光寺では、本尊の千手観音菩薩を年一回開帳する。 大勢の...
越後の名刹乙宝寺において平安時代から伝わる千体以上の仏が描かれた「蔓陀羅絵」が、年に一度ご開帳される...
赤谷どんつき祭りは上赤谷集落で約700年前から続く奇祭です。 厄年を迎えた男衆が、ふんどし・はちま...
今回で19回目を迎え、いまや新発田の冬の風物詩としてお馴染みとなりました。 伝統の雑煮や工夫を凝ら...
今回で23回目の開催となります。 今年のテーマはフリー!自由に胎内市を切りとっていただければと思い...
享保4年(1719年)頃に集落の神社が火事で全焼してしまったことを機に、厄を祓い、無病息災、五穀豊穣...
※12月の第2土曜に開催していた「イヨボヤまつり」ですが、本年は秋鮭の記録的な不漁により1週間延期し...
節分とは、立春(暦の上では春)の前日。菅谷寺では節分、皆様の除災招福(災いを除き福を招く)を願う法要...
元禄15年12月14日は赤穂義士四十七士が吉良邸に討ち入りし、本懐を遂げた日として知られています。 ...
新発田市内で活動するよさこいチームが集い、熱気あふれる演舞を発表します。各チーム趣向を凝らした鮮やか...
農業振興祭、文化祭、集客イベントを一挙に開催。
■日時 9月17日(日) 体験ワークショップ 13:00~16:00 開宴の儀・演劇上演 17...
胎内スキー場発着のマラソン大会です。 他のマラソン大会とはひと味違うアップダウンの激しい山のコース...
胎内市の海から山までを五感で感じるサイクリングイベントです。 普段見学することができない奥胎内ダム...
黒川地区は石油発祥の地といわれています。 この燃水祭は、日本書紀に記された『越の国より燃水が献上さ...
北は北海道、南は沖縄まで全国のうまいもんを一堂に集め販売会を行ないます。 海産物や地元の名産品、現...
古式豊かな儀式のあと、堆朱、堆黒の屋台が勢いよく町内をねり歩く。港町らしく山車に乗せられたお舟様を先...
城下町の情緒漂う小町通り・安善小路(黒塀通り)を中心に、約2万本もの竹灯籠を設置し、灯りをともします...
●9月3日(日)~6日(水) ・3日(日) 本町通り 大民謡流し 19:00~20:40 ...
漁師の町の独特のお祭りで堆朱、堆黒で作られた5台の屋台が木やりうたとともに町内をねり歩く。
2019年以来4年ぶりに胎内星まつりが平常開催となります。 4年間で環境も一新、国内外の望遠鏡光学...
●黒川まつり 8月31日(木)~9月1日(金) ●黒川民謡流し 8月30日(水) 18:3...
森林やダム、河川等の重要性について関心、理解を深める「森と湖に親しむ句間」の趣旨に基づいて大石ダムで...
荒川の夏の風物詩。毎年8月第1金・土曜日に催されます。 初日はあらかわ音頭での大民謡流し。2日目は...
※2023年3月19日オープン予定 桜の咲くころに現れ、「春の女神」とも呼ばれるギフチョウ...
旧三之町、四之町、寺町で行われる市です。 歴史は古く、今でもこの花市でお盆を見返るための準備を行い...
村松浜海水浴場開設に伴い、安全祈願の神事を行います。
沖合350mの付近から約400発の花火を打ち上げます。 最大号数10号(1尺)