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更新日:2014年4月16日

洛中洛外風俗図屏風(妙照寺)

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洛中洛外図屏風(らくちゅうらくがいずびょうぶ)は、京都の洛中(市内)と洛外(郊外)の建物や、四季の風景、庶民の風俗を描いたものです。
妙照寺蔵の洛中洛外図屏風は、縦155cm、横360cmの六曲一双の屏風絵で、右隻(洛中)は北野社及び経堂を中心に描き、内裏、二条城は省かれ、左隻(洛外)は鴨川以東の洛外にしぼられて描かれています。また、当時京都で生活していた庶民の情景が描かれています。この作品は江戸時代初期(17世紀前半~中頃)に制作されたものと考えられ、景観年代(屏風絵に表現された時代)は、屏風絵に描かれた建物によりおおよそ寛永初年(1624~1628)頃と推定されます。屏風絵の図柄は京都博物館本や池田家本に近く、池田家本は土佐派の作品ですが、京博本や妙照寺本は長谷川派の作と考えられます。同寺には長谷川等玉作の涅槃図も伝わることから、長谷川派と何らかの関連があったようです。寄進者は特定できませんが、江戸時代に妙照寺の有力な檀越(だんおつ)であった沢根の廻船問屋和泉屋佐次右衛門か、相川の大酒屋椎野庄三郎のいずれかが寄進したものと考えられます。
佐渡では妙照寺のほかには、両津地区の妙法寺に伝わるのみでです。

基本情報

所在地

市野沢454番地妙照寺

交通アクセス

その他からのアクセス/両津港から徒歩で5分

駐車場

普通車/有

備考

市指定有形文化財美術工芸品(絵画)
指定年月日:平成16年3月1日
所有者又は管理者:妙照寺 

お問い合わせ先

お問い合わせ先名称

妙照寺

電話番号

0259-52-2435

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