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更新日:2014年4月16日

金銅聖観音立像

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この観音像は台ヶ鼻の沖にある双股岩に漂着したもので、順徳天皇の持仏であったという伝承を持っています。
平安時代初期(9世紀初め)に唐の影響をうけて、日本で製作されたものです。像の高さは35cmあります。
本体は一鋳し、右腕のひじから先と台座は別に鋳造したものです。天衣、瓔珞(ようらく)、冠帯の飾りも別に鋳造して取り付けてあり、全体に鍍金をほどこしてあります。
大きな宝髻(ほうけい)を結い、やや伏せ目で優美な顔は、貴公子を思わせます。左手は下げ、右手を曲げて掌を前にむけています。
両腕には三道(苦・感・業)をあらわす腕釧(わんせん)をつけています。胸飾りや瓔珞をつけた胴体部はすこしくびれています。
腰をかすかに右にひねり、つま先を開いて立つ異国的な容姿は、8世紀前半ころの唐の造形様式を受けついだものです。

基本情報

所在地

佐渡市二見109-1

交通アクセス

●両津港より車で50分
●小木港より車で50分
●赤泊港より車で50分

駐車場

●普通車:有り(無料)
●大型車:有り(無料)

備考

【国指定重要文化財(彫刻)】
●指定年月日:明治44年8月9日
●所有者又は管理者:龍吟寺 

お問い合わせ先

お問い合わせ先名称

龍吟寺

電話番号

0259-76-2558

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