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更新日:2014年4月16日

木食行道作子育て地蔵

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木食行道作の子育て地蔵は、シナの木の一木造りで、台の高さ6cm、体の長さ44.5cm、胴の幅13.7cm、仏面の長さ8.7cm、全高50.5cm、木地のままです。
全国行脚(ぜんこくあんぎゃ)を行っていた木食行道が佐渡を訪れたのは、天明元年(1781)で、5月23日小木に着きました。『納経帳』及び『国々御宿帳』には、6月2日に真光寺に泊ったことが明記されており、出発した日は不明ですが、同月5日には石名の清水寺に参拝していることから、同地に2、3日は泊ったと思われます。
子育て地蔵は、真光寺滞在中に彫られたものなのか、また、それを宿坊に残したのか、信者に授けたのかは不明ですが、いつの頃からか真光寺村高野の高本治右衛門家に伝わりました。高本家では邸内の小祠(しょうし)に安置して、明治の中頃まで、この地蔵を背負って各地を歩き、妊産婦がいると安産と育児を祈祷していたので、ひろく島内の婦人から信仰を集めたといわれます。昭和40年(1965)に同家の一女により菩提寺である円照寺に納められました。木食行道が彫ったこのような子育て地蔵は、島内では佐渡市和木に一体伝わるだけで(現在両津郷土博物館で保管)、貴重なものといえます。

基本情報

所在地

真光寺816番地

交通アクセス

その他からのアクセス/両津港より車で約35分。 

駐車場

普通車/有

備考

市指定文化財有形文化財美術工芸品(彫刻)
指定年月日:平成16年3月1日
所有者又は管理者:円照寺

お問い合わせ先

お問い合わせ先名称

円照寺

電話番号

0259-52-4059

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