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更新日:2014年4月16日

小木のたらい舟製作技術

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たらい舟は、長さ150cm、幅130cm、高さ50cmほどのたらい状の舟です。
ハンギリとも呼ばれ、味噌樽や風呂桶を製作した技術者により製作され、磯での見突き漁、海藻採取などで使われてきました。
たらい舟の製作は、ほとんどの工程を技術者一人で行います。
まず、長さ160cmほどの杉板数枚を竹釘で接合して楕円形に切り取り、ウラと呼ばれる舟底を作ります。
次にクレと呼ばれる長さ50cmほどの杉板を竹釘で接合して円柱状の側面を組み立てます。
これに真竹のカリタガを2本かけてからウラを入れ、次にホンタガを3本、真竹で編んでかけます。
最後にウラをきちんとはめ込んで、たらい舟が完成します。
製作にあたって、水の侵入を防ぐため部材を密着させる木殺しのような和船の製造で使われる技術や木の腐りにくい面を水に接するように部材を配置したり、タガと竹釘で部材を接合したりするなどの桶樽の製作で使われる技術が利用されています。

基本情報

所在地

佐渡市小木地区

備考

【国指定重要無形民俗文化財】
●指定年月日:平成19年3月7日 

お問い合わせ先

お問い合わせ先名称

佐渡観光協会南佐渡案内所

電話番号

0259-86-3200

ファクス番号

0259-86-2237

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