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更新日:2014年4月16日

文弥人形芝居

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文弥人形は小木の説経人形使い大崎屋松之助と、沢根の文弥語り伊藤常盤一によって創られた人形芝居です。
今から約300年前に京都の岡本文弥が創始した文弥節を下地として、新穂の須田五郎左衛門が京都から持ち帰った説経語りの人形を改良したものが使われました。
芝居には近松門左衛門の国姓爺合戦などの作品が取り入れられ、独特な哀愁を帯びた節まわしや時には勇ましく動きまわる人形などが佐渡の風土にあったことから、広く島民に親しまれて、最盛期には座の数も40数座を数えました。
しかし、大正時代末期ころから後継者が減り、終戦頃には消滅の危機を迎えました。
このような背景の中で、1977年にこの人形を島ぐるみで保存しようと佐渡人形芝居保存後援会が設立され、同年5月には国の重要無形民俗文化財に指定されました。
その後、佐渡人形芝居保存会長の北見角太郎や人形遣いの第一人者であった浜田守太郎らの熱意と指導によって、人形芝居に対する人々の関心が再び高まっていきました。

基本情報

所在地

佐渡市

備考

【国指定重要無形民俗文化財】
●名称:佐渡の人形芝居
●指定年月日:昭和52年5月17日
●保持団体:佐渡人形芝居保存会 

お問い合わせ先

お問い合わせ先名称

佐渡観光協会

電話番号

0259-27-5000

ファクス番号

0259-23-5030

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