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更新日:2015年11月26日

洞雲寺 貞心尼の墓【貞心尼ゆかりの地】

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良寛の晩年の弟子である貞心尼の墓は、洞雲寺にあります。
貞心尼は寛政10年(1798)に長岡藩士の娘として生まれ、23歳の時柏崎で仏門に入り、明治5年75歳でその生涯を閉じました。
文政9年(1826)29歳の時に良寛を知り、和歌を通じて細やかな師弟の交際を続けた貞心尼は、良寛没後も山田静里や極楽寺の静誉上人などと親交があり、多くの歌を残しました。 

遺稿に「蓮の露」「焼野の一草」「もしほぐさ」などがあります。この墓は、弟子の尼僧によって建立されたもので、碑面には辞世の句が刻まれています。
「くるににてかえるに似たりおきつなみ立居は風の吹くにまかせて」

※蓮の露(市指定文化財・有形文化財・書跡、昭和50年7月1日指定)
良寛の略伝がはじめに書かれ、良寛と貞心尼が詠んだ短歌・施頭歌(せどうか)・長歌をのせた貞心尼の自筆本です。貞心尼のために不求庵を建てるのに尽力した尼の後援者である山田静里がこの自筆本に「蓮の露」と名付けた経緯や良寛の戒語などが収められています。末尾には「天保むつのとし五月ついたちの日に貞心しるす」とあることから、天保6年(1835)5月1日に完成したことがわかります。
市立図書館(ソフィアセンター)・中村文庫所蔵 

基本情報

所在地

柏崎市常盤台5-1/洞雲寺

交通アクセス

●JR信越本線「柏崎駅」より徒歩で20分
●北陸自動車道「柏崎IC」より車で15分

駐車場

●普通車:有り
●大型車:無し

料金

無料

備考

市指定文化財(記念物-史跡)
※昭和48年8月1日指定

お問い合わせ先

お問い合わせ先名称

柏崎市文化振興課

電話番号

0257-23-5111

ファクス番号

0257-24-7714

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