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ホーム > 新潟の見どころ > 新潟の自然 > 歴史の花旅

歴史の花旅

上越地方は古代から戦国時代まで越後の政治の中心だった。
古くから交通の要衝であり神社仏閣も多く、親鸞聖人や上杉謙信公ゆかりの由緒ある建物が点在している。
この地ならではの歴史をひもときながら花々を愛でるのが、歴史花回廊の醍醐味。
まだ雪を抱いた妙高山を背景にして水辺に咲く水芭蕉、春日山の城跡に咲き乱れるカタクリやシャガ、
そして高田城跡を包む桜の花の雅やかさなど、出会う風景もさまざま。
歴史を語る遺跡を巡り、育まれてきた文化や芸術に触れながらゆっくりと花を楽しもう。


高田公園の桜


 
開花時期●4月上旬~4月中旬
高田公園は、徳川家康の六男・松平忠輝公が築城した高田城の城跡の公園。
明治42年、旧日本陸軍第13師団の入城を祝い、2,200本の桜を植樹したことが観桜会の始まりとなる。
現在は約4,000本の桜が咲きほこり、日本三大夜桜の一つとして、毎年多くの人でにぎわう。

高田城百万人観桜会
[期日] 2011年4月8日(金曜日)~4月24日(日曜日)
[交通] <車>北陸道上越ICより車約15分
                上信越道上越高田ICより車約15分
        <電車>JR信越本線高田駅より徒歩約20分
        <バス>JR高田駅よりお花見シャトルバス約5分、下車徒歩約3分
[問い合わせ] (社)上越観光コンベンション協会
[電話] 025-543-2777
  高田公園

春日山城跡のカタクリとシャガ


  開花時期●〈カタクリ〉3月下旬~4月上旬/〈シャガ〉5月上旬~6月下旬
春日山は山野草の宝庫。
3月下旬から城跡のいたるところに絨毯のように薄紫色のカタクリが開花。
珍しい白いカタクリに出会えることもある。
カタクリの季節が終わると、シャガの可憐な姿が見え始める。ほの暗い木立の中にシャガの白い花弁が浮かび上がり、とても幻想的。

[交通] <車>北陸道上越ICより車約15分
        上信越道上越高田ICより車約15分
    <電車>JR信越本線春日山駅より徒歩約30分
    <バス>JR春日山駅よりバス約10分、下車徒歩約10分
[問い合わせ] 上越市観光企画課
[電話] 025-526-5111
カタクリ
カタクリ
シャガ
シャガ

上杉謙信上杉謙信公と春日山城
桜やカタクリ、シャガなど、さまざまな花を観賞しながら軽いトレッキングを楽しめる場所として、多くの人に親しまれている春日山。
かつてここには南北朝時代に築かれた春日山城があった。
春日山城は長尾氏が代々守っていた城。次第に規模が拡大され、天下の名城と呼ばれるようになったのは上杉謙信公の時代である。
春日山城を居城とした謙信公は越後を統一する一方、信濃・関東・北陸へ出兵。武田信玄公と戦った川中島合戦は有名である。
今年のNHK大河ドラマ『風林火山』は信玄公の家臣・山本勘助が主人公。信玄公の宿命のライバルとして上杉謙信公の活躍が描かれることも期待できる。


神道山公園のカタクリ


  開花時期●4月中旬
神道山は、大国主命が求婚のため奴奈川姫のもとに通ったという神話から「神の通った道」として語り継がれている山。
1,088段の石段を上りきった山頂から眺める日本海は絶景。
毎年4月中旬から淡いピンクのカタクリで辺り一面が覆われる。全国屈指のカタクリ群生地。

[交通] <車>北陸道能生ICより車約10分
       <電車>JR北陸本線能生駅より車約10分
    <バス>JR能生駅より西飛山行「田麦平行龍光寺前バス停」
        下車後徒歩約30分
[問い合わせ] 神道山公園
[電話] 025-566-3758
  カタクリ

斐太歴史の里とカタクリ


  開花時期●4月初旬~5月初旬
弥生時代後期の高地性環壕集落跡、170基の古墳群、戦国時代の山城、上杉謙信の養子・景虎が自刃した鮫ヶ尾城を包み込む斐太歴史の里。雪が消えると麓から順にカタクリが開花し、集落跡や古墳を埋めつくす。
また、斐太県民休養地管理棟では地元の史跡保存会会員が自家製の煮物や漬物を持ち寄り、湯茶を提供。来訪者を心温まる笑顔でもてなす。

[交通] <車>上信越道中郷ICより車約15分
       新井スマートIC(ETC専用)より車約10分
       <電車>JR信越本線新井駅よりタクシー約10分
       <バス>JR新井駅前バス営業所より斐太線高田行きバス約15分、
下車徒歩約20分
[問い合わせ] 斐太県民休養地管理棟
[電話] 0255-72-0697
 
カタクリ

花博士登場


斐太歴史の里は、弥生時代の集落跡や古墳群をはじめ、上杉景虎が非業の死を遂げた鮫ヶ尾城跡などが
ある史跡公園で、昨年は「日本の歴史公園100選」に選ばれました。
園内は自然豊かで、春は残雪の中にマンサクの黄色い花が咲き、次にピンクや白のカタクリが咲いて、
観音平古墳群や天神堂古墳群で群生が見られます。
管理棟では史跡保存会の会員が、訪れた人にお茶のサービスや歴史の話を語っています。
花と一緒に、歴史も学んでいってください。

笹ヶ峰高原のミズバショウ


  開花時期●4月中旬~5月中旬
上杉謙信が川中島出陣の際に何度も通った妙高地区。
その妙高・笹ヶ峰の夢見平周辺にはミズバショウが咲き乱れる。

[交通] <車>上信越道妙高高原ICより車約30分
        <電車>JR信越本線妙高高原駅よりタクシー約40分
        <バス>JR妙高高原駅よりバス約50分
[問い合わせ] 笹ヶ峰乙見湖休憩舎
[電話] 0255-86-6716
  ミズバショウ


定期観光バス糸魚川ジオま~る号「花物語」
糸魚川定期観光バス 糸魚川ジオま~る号「花物語」は、ボランティアガイドがご案内しながら市内のお勧め観光スポットを周遊する定期観光バス。
春コースは糸魚川の花の名所を巡ります。フジの名所「月不見の池」、ツツジの名所「かねこつつじ園」などを地元ボランティアガイドが気さくなトークでご案内します。ぜひ、ご利用ください。

[問い合わせ] 糸魚川バス
[電話] 025-552-0180


月不見の池の藤


  開花時期●5月上旬~5月下旬
巨岩が池を取り囲み、樹木に絡みついた藤づるに覆われ、池に映る月の姿が容易に見えないことから「月不見の池」と名づけられたと伝えられている。大きな藤づるから花房が垂れ下がり、紫色の艶やかな花を水面に映し出す。また、周辺の新町区では、丹精込めて育てた鉢植えの藤を軒先に飾り、紫や白い花房が通りを鮮やかに彩る。

藤祭り
[期日] 2008年5月上旬~5月中旬
[交通] <車>北陸道糸魚川ICより車約25分
        <電車>JR北陸本線糸魚川駅よりタクシー約20分
        <バス>JR糸魚川駅前より笹倉温泉行きバス約20分、
「新道」下車徒歩約10分
[問い合わせ] 糸魚川市観光協会
[電話] 025-552-1742
  藤

金子つつじ園


  開花時期●5月中旬
高台の斜面に3,500株ものつつじが咲き競う。
白と緑、ところどころに赤のコントラストが青空に映えて美しい。
個人庭園ながら無料開放されており、県内外から多くの人が訪れる。

[交通] <車>北陸道糸魚川ICより車約10分
 <電車>JR北陸本線糸魚川駅より徒歩約10分
 <バス>JR糸魚川駅前より糸魚川病院行きバス約5分、
      「一の宮2丁目」下車徒歩約2分
[問い合わせ] 糸魚川市観光協会
[電話] 025-552-1742
  つつじ
                         

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