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ホーム > 新潟の見どころ > 新潟の歴史と文化 > 相馬御風

新潟の歴史と文化

新潟には、全国に誇れる多彩な歴史と文化があります。
郷土の英雄や偉人、連綿と受け継がれてきた文化的・芸術的に優れた財産。

新潟にゆかりのある歴史的人物、文化的財産についてご紹介します。

歴史上の人物:相馬御風

相馬御風
相馬御風

相馬御風

   相馬御風(本名:昌治)は明治16年糸魚川市で生まれた。明治35年早稲田大学に入学後、岩野泡鳴らと「東京純文社」を創設し、詩歌雑誌「白百合」を創刊、詩歌の革新を唱えた。
   早稲田大学を卒業すると「早稲田文学」の編集に参加し、野口雨情や三木露風らと「早稲田詩社」を設立、ロ語自由詩の推進役となった。
大正5年3月、34歳のとき「還元録」を書き中央における文壇的名声や早稲田大学講師の社会的地位など一切を投げ捨てて糸魚川へ帰郷した。以来良寛の研究に没頭し、「大愚良寛」など良寛関係の著書21冊を出版し、今日の良寛ブームに先鞭をつけた。また「木陰会(こかげかい)」という短歌の会をつくり地方歌壇の振興に大きく寄与した。
    「相馬御風随筆全集」全八巻のほか作詞を手がけた「カチューシャの唄」や早稲田大学の校歌「都の西北」、童謡「春よ来い」などが今でも人口に膾炙している。

観光コース

糸魚川歴史民俗資料館《相馬御風記念館》
        (御風の遺品、文献など1万数千点を収蔵展示。電話番号:025-552-7471)

県史跡・相馬御風宅

相馬御風歌碑(糸魚川駅前、美山公園などに設置)


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