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ホーム > “にいがた”旅のレポート集 > 大河ドラマ「天地人」主人公・直江兼続のふるさとを訪ねて・・・日本三大薬湯・松之山温泉に泊まる早春の越後路一般モニターツアーレポート > 埼玉県  早船様

一般モニターツアーレポート
 

一般モニターツアーレポート

最終更新日:2009年4月24日

大河ドラマ「天地人」主人公・直江兼続の生誕の地「南魚沼市」で兼続の歴史に触れ、日本三大薬湯・松之山温泉などを2日間巡ったツアーレポートです。

 
埼玉県早船様

 

三月二十七日、新潟は雪が降っていました。

埼玉に降る水分の多い雪とは違い、新潟の雪はとてもさらさらしていました。その雪の中、湯沢駅を目指し約20分歩いてようやく到着しました。

さて、このツアーでは色々な場所に行きましたがこの旅のレポートでは、天地人ゆかりの地と新潟の食について書きたいと思います。

まずは大河ドラマでお馴染みの天地人の地について。私たちはまず雲洞庵に行きました。

 
新潟の雪


雲洞庵は兼続がまだ与六、景勝が喜平次の頃を過ごした場所です。当時、本堂の中は外から吹き付ける雪で畳が湿り、その湿った畳の上を歩くと足の裏が切れてしまったそうです。

謙信率いる越後国はこの大雪のせいで戦に行くのを阻まれ、なかなか思うように戦が出来なかったのも事実ですが、この雪のおかげで兼続のようにあつい義の精神を持った家臣が出て来たのもまた事実です。

その雪を踏み締めて(または木から突然頭に落ちてくる雪を感じて‥)、お次は直江兼続公伝世館。

ここで1番記憶に残っているのは天地人の本の表紙にもなっている川中島合戦図屏風。探すと謙信公と信玄公の一騎打ちの場面が描かれています。本当に一騎打ちがあったのかは定かでありませんがそれだけ白熱した戦いだったのでしょう。

 
雲洞庵


兜

そしていよいよ愛・天地人博。天地人のメイキングビデオが流れていたり出演者の衣装が飾ってあったりします。兜を着けて写真が撮れるコーナーがあり、記念になるので自ら手を挙げて撮りに行きました。

ちなみに愛の兜はご存知、兼続の兜でもう一つのV字型の兜は主君景勝の兜です。

さて、大河ドラマで兼続が「この雪解け水でおいしい米が出来る」と言っていたように新潟はまるで【食の宝石箱】でした。新潟コシヒカリ、沢庵、山菜、へぎそば、酒(未成年のため酒は飲んでいませんがおいしそうに見えたので)など。特に山菜の中でもゼンマイは私の1番のお気に入りになりました。

歴史を学び、さらに美味しい食事で大満足の新潟旅行でした。

 
ぜんまい
 
 

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