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ホーム > 観光情報検索 > 秋葉三尺坊大権現【石川雲蝶の彫刻】
秋葉公園内にたたずむこの神社は、天文20年(1551)常安寺の守護神として上杉謙信が楡原の蔵王堂より遷したと伝えられています。火伏の神として名高く「火坊日本総本廟秋葉三尺坊大権現」として多くの崇敬を集めています。奥の院は、弘化3年(1846)に落慶したものであるが、彫刻はやや遅れて安政年間の頃のものと思われます。小林源太郎と二人で8年間の歳月をかけて彫ったもので、和様と唐様の折衷式です。欅の板に刀痕も鮮やかに彫られており、土台から破風にいたるまでくまなく彫刻で埋めつくされています。東側には烏天狗の酒宴、南側には大天狗の前での烏天狗と若武者の試合、西側には烏天狗の敗北の図が彫られています。
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