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ホーム > 観光情報検索 > 十二神社【石川雲蝶の彫刻】
1200年代創建と伝えられる「十二神社」は、加茂市七谷地区・上土倉の鎮守社です。サヤ堂に納められた本殿は、ほぼ一間四方の総ケヤキ造りであり、石川雲蝶の彫刻で装飾されています。向拝の真上に龍、左右の柱の上部に正面を向いた獅子、横木の先端の木鼻には長いキバで真っ直ぐ鼻を伸ばした一対の象が彫られており、ところどころに朱色が残っています。左右の回廊の奥にある脇障子には一対の唐人図が刻まれており、雲蝶の署名と鮮やかな朱色の落款が見てとれます。(右が「匠雲蝶 石川」左が「匠雲蝶 東匠」と読めます。)拝殿には安政六(1860)年奉納と思われる「六歌仙」の絵馬が掛けられ、五十嵐淩明の弟子の芳明による天井絵も描かれています。
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