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陶芸家の器で里山料理をいただく うぶすなの家

アートの里山でいただくお母ちゃんたち自慢の味!

 十日町市の山間部に建つ「うぶすなの家」は、地元農家のお母さんたちが協力して、越後妻有の旬の食材を使った料理でおもてなしをするレストランです。地元の8人の元気な女将(おんなしょ)が当番で調理や接客を担当しています。

 “来て良かったと思ってもらえるように頑張ろう”を合言葉に現代アートに魅かれて山の中まで訪れてくださる皆さんを笑顔でお迎えします!

東下組おんなしょの会の皆さん

うぶすなの家の取り組み

家自体がアート作品!作家の器で山のご馳走を♪

 「うぶすなの家」は2006年の第3回大地の芸術祭で誕生した作品で、大正13年に作られた茅葺きの古民家をやきもの美術館に再生したものです。家の中には日本を代表する陶芸家の皆さんが作ったかまどや囲炉裏のほか、なんとお風呂まであります!

 このプロジェクトのテーマは「土」。土は陶芸の材料であり、また家を建てる木を育むのも土です。それに加えて、陶芸作品を実際に使ってほしい、というのも作家側の希望のひとつだったのです。

 レストランでは陶芸家の皆さんが作ってくれた器で、この地元の土が育んだ食材を使った料理をお出ししているんですよ!

ここは焼きもの作品によって再生された古民家なんだって。

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新鮮野菜はお母ちゃんたちの畑からうぶすなの家へ

 うぶすなの家は、8人の地元のお母ちゃんたちが当番で切り盛りしています。当番の人は、その日のメニューを使う野菜を自分の畑から収穫してます。当番でない人も、いろいろと持ち寄ってくるので、いつでも食材は豊富!!

 また、料理の彩りに使う飾り葉も、お父ちゃんが里山から調達。お母ちゃんたちの愛情と里山からの恵みがいっぱい詰まった料理をぜひご堪能ください。

 秋はきのこ類や大根がおいしいから、秋のメニューには必ず入っている食材なんですよ。食材は季節で採れるものを使うから、いつきても旬の料理を味わえる。これぞ大地のご馳走の醍醐味ですよね!

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里山の恵みいっぱいの料理にはどんな人も大満足!

 人気メニューの「山菜ハンバーグ」「山菜ぎょうざ」や、「山地ごっつぉ」の煮物などに使う山菜は、春にそれぞれが収穫したものを、干したり、塩蔵や冷凍にしたりして保存。これぞ、山に暮らす人の知恵!そうして、春以外にも山の恵みを楽しんでいただいています♪

 お客様からは「この野菜はなんですか?」なんてよく聞かれますね。また、「ダシがおいしい」と褒めていただくことも。ダシは昆布と鰹節で取って、化学調味料は一切使っていません!昔からの本当の味を分かっていただけているんだと思っています。

 お母ちゃんたちが作る本物の里山料理は、当番の人によって少しずつ味付けが違うから、「今日はどんな味だろう」と何度も訪れたくなりますよ。

 これからも、お客様がのんび~りできて世間話もできる、ほっとできる空間でありたいですね。

●山菜ぎょうざ定食 1,000円
●山菜ハンバーグ定食 1,000円
●山地ごっつぉ定食 1,000円

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うぶすなの家はココ!

[問] うぶすなの家
[所] 十日町市東下組3110
[電] 025-755-2291
[期] ~2010年11月21日(日)の土・日・祝日
※平日利用は3日前までに要予約
[営] 11時~14時 ※喫茶・美術館は10時~17時
[料] 入館料:大人500円、小人250円

● 「越後妻有のりおりパス」でも行けます。

(社)新潟県観光協会

〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4番地1
TEL:025-283-1188/FAX:025-283-4345